真夜中のエロ人形 最後の絶頂・・・ ゆうなちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
お人形のゆうなちゃんは、家族の一員としてみんなから愛されていた。
しかし、ゆうなちゃんには秘密が・・・夜になると自由に動けるお人形だったのです・
いつものように家族が寝静まった後、遊んでいたゆうなちゃん。。きゃぁ!・・・突然、背後から忍び寄る影、な・・なにするの・・・・「ゆうなちゃんつかまえた~♪」
姉妹の卑猥な指先が、ゆうなちゃんのふとももをモゾモゾと這いずり回る。
「あなたが夜中に遊んでいることしっていたのよ!お父さんに内緒にしてあげるから一緒にあそびましょ」
下半身にムズムズした快感が押し寄せてくるゆうなちゃん。「あれ~?お人形なのにどうしてイヤイヤするの~?」
「スカートの中になにかあるのかしら?」
ゆうなちゃんのスカートをたくしあげ、診察を始めるお姉ちゃん・・ゆうなちゃんのヒクヒクした恥部をじっくりと、見ながら、イヤらしく、指先で触診し始める。「お人形なのに・・どうしてこんなものがついているのかしら?」
「本当は人間だったくせに人形のふりをして、私たち家族の中にもぐりこんでいたスパイなの??ゆるせない!!」罵声を浴びせられ、胸を揉みしだかれてしまうゆうなちゃん。
「ずっとわたしたちを騙していたなんて!」。。。違う。。違うの。。。ゆうなの心の声は聞こえない・・
「スパイだとみとめないなら、身体にきいてやるわ!!」。。いやぁ・やめて・・
「ほら!この自白クリームを塗り付けて、本当の事を言うまでおっぱいを揉みしだいてあげるわ!」抵抗する術を奪われ、されるがままにされてしまうゆうなちゃん。「お姉ちゃん!!大変!!このクリーム媚薬よ!!」「いいのよ。身体は嘘をつかないわ!」
「ほ~ら!乳首がたってきた。よだれまでたらして・・本当にいやらしいスパイね!」ゴッ・・・ゴフッ!・・・ブブ!・・・
「まだ本当の事はかないつもりね!」「ゆうな。。お人形なのに・・・助けて・・・」猿ぐつわが喉の奥に食い込んでいく。ためることのできないよだれはそのぽーるぎゃぐの隙間からだらだらと愛液のようにしたたり落ちる。
「上のお口で言えないなら、下のお口に聞くしかないわね!!!」姉妹たちの過激な拷問は、さらにヒートアップしてゆく。
ゆうなちゃんの熱くなった恥部に、たらされたバイブ。。「ほら、乳首で感じてうごけばあそこにあたっちまうよ!」振動音を鳴り響かせながら暴れだす吊り下げられたバイブ。。。も・・もうやめて・・・動けば動くほど、頭が真っ白になってしまほどの快楽地獄に突き堕とされてゆくゆうなちゃん。
性的な感情を持つはずがないお人形のゆうなちゃんは、いつのまにか人間の女として快楽を貪るエロ人形と化していた。
「あとはお前のこのいらないものをとって、身も心もない本当のお人形にしてやるわ!」恐怖と快感が入り乱れ、やがて火照った身体の震えが止まらなくなるゆうなちゃん。
最後に最後にいかせてぇええ!!!ああああぁん!!!ああああ!!!!・・・・・熱くなった恥部からはどろどろと愛液が流れ出し、のけぞるゆうなちゃん。その瞬間に思考が停止し、もう二度と動くことも感じる事もない「人間の肉体をもった性のお人形」として毎晩姉妹のおもちゃとして大事にされました。
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